子供がいる時に旦那の浮気で考えることはお金と気持ち

結婚して子供が生まれて、これから楽しいことがたくさん待っている!と幸せな日々を過ごしている中で、もし旦那の浮気が発覚したら・・・これからどうしたらいいのか、自分と子供たちはどうなるのか、と不安なことがいろいろあります。

今回は、その中でも生活費や学費といった「お金」に関する部分と、浮気発覚後の気持ちの持ち方や変化についてみていきたいと思います。

旦那の浮気で離婚する場合は子供にかかる費用をまずは把握する

旦那の浮気が発覚、その後の選択肢は人それぞれですが「離婚」という選択肢を取る場合、子供の学費や生活費をまず把握して行く必要があります。

子供がまだ小さい場合、これから幼稚園、保育園に通園するのにかかる費用から、大学を卒業するまでの費用を考える必要があります。

ここでは、離婚という選択肢を取ったときに子供にどのくらいの費用が必要になるかを見ていきたいと思います。

まず、家賃や食費といった生活費を見てみると、平均的な生活費は以下のようになると考えられます。

生活費

家賃 50,000円
光熱費 15,000円
携帯代 10,000円
食費 40,000円
保険料 5,000円
雑費 30,000円

月々15万円
年間180万円

平均的な生活費で見ても、生活費だけでも月に15万円は確保する必要があるんですね。
さらに、子供の教育に関する費用を見ていくと、平均的な額でみていくと以下のようになると考えられます。

子供一人分の学費

小学校 入学~卒業の6年間 → 60万円。
(給食費や修学旅行などの全ての雑費込み)

中学校 入学~卒業の3年間 → 50万円。
(給食費や修学旅行などの全ての雑費込み)

高校 入学~卒業の3年間 → 120万円(公立)。
(入学金や雑費など全て込み)

私立の場合は学校によって学費に差はありますが、平均的には250万円ほどかかると考えられます。

合計 230万円
(高校が私立の場合は340万円程)

※大学は奨学金で全てまかなえるので除外する。

子供が小学校入学前で、子供1人あたりの学費を見ていくと、高校が公立の場合では約230万円、私立の場合は340万円ほどかかるということになります。

さらに、習い事や部活動などを含めるとプラスしてその分の教育費がかかることになります。

また、子供が小学校卒業後、中学1年生(12歳)で離婚した場合、大学卒業まで(22歳)までにかかる学費の例を見てみると慰謝料・養育費の有無によって違いが大きく出てくることになり、平均的な金額でみると以下のようになります。

子供が中1(12歳)で大卒(22歳)までの費用

●慰謝料・養育費なしの場合

生活費
1800万円(180万円 × 10年間)
学費
170万円(中学50万 + 高校120万)
合計
1970万円の稼ぎが必要

平均年収200万円必要。(手取りで考えると年収240万円)

●慰謝料(200万円)・養育費5万円の場合

生活費
1200万円(180万円 - 養育費60万円 ×10年間)
学費
170万円(中学50万 + 高校120万)
慰謝料
-200万円
合計
1170万円の稼ぎで大丈夫

平均年収120万円で大丈夫(手取りで考えると年収130万円)

このように見てみると慰謝料・養育費の有無で約800万円ほどの差が出てくるということになります。
800万円というととても大きな額なので、家計にも大きな負担となります。

先ほどの例で見てみると分かるように、慰謝料と養育費をもらっているのともらっていないのでは、月給20万円稼ぐ必要があるか、月給10万円で稼げば大丈夫なのか、という差が出てくることになります。

シングルマザーとして仕事をしていくことになった場合、月にいくら収入が必要かにによって生活スタイルに差が出てくるので、慰謝料・養育費は子供のためにもそしてママの生活にも大きく影響します。

子供の権利というだけでなくママの経済的・生活面の負担を軽くするためにも、請求できるところはきちんと請求することが大切です。

月給20万円必要な場合

月給20万円必要なら正社員で働き、定時後も仕事をやる必要があります。

また、月給20万円をパートやアルバイトで稼ぐには、

例:時給800円 * 12.5時間 * 20日(土日休み)

朝9時から夜10時くらいまで働く必要があるということになります。

月給10万円必要な場合

月給10万円で大丈夫ならアルバイトやパートをフルタイムで働けば可能です。

例:時給800円 * 8時間 * 20日(土日休み)

月給12万8千円 で 年収150万円

このように見てみると、シングルマザーとして働くことになった場合、月に10万円の収入でいいか、20万円の収入が必要かによって仕事スタイルに天と地ほどの差があるということになります。

パートやアルバイトで月に20万円の収入を得る場合は、朝から夜まで働く必要があり、家族や子供をみてくれる人がいる場合もそうでない場合も、子供とのコミュニケーション不足に不安を感じる方も多いのではないでしょうか。

浮気した旦那の顔も見たくない、一緒に過ごすなんてもう無理、と思う方には「慰謝料も養育費もいらないから」と、すぐに離婚してしまう人もいるようですが、その後の生活費や学費を考えると子供のためにもきちんともらう権利を主張するべきです。

そのためにも旦那の浮気で離婚を考えている、という場合には、生活費、学費など子供にかかる費用をまずは把握しておくことが必要です。

子供がいる場合に旦那の浮気でもらえる養育費と慰謝料

旦那の浮気がきっかけで離婚という選択肢を取る場合、もらえる慰謝料・養育費について詳しく知りたいという方も多いと思います。

慰謝料の相場はありますが、はっきりと「この金額で」という決まりはなく、多くの事例から見ると、離婚の場合は最大で300万円、離婚しない場合は50~100万円が慰謝料の相場といわれています。

なぜ慰謝料に金額の決まりがないかというと、慰謝料は精神的な苦痛に対して支払われるもので、事例によって精神的苦痛の度合いが異なるため、ケースバイケースで算出されることから明確な金額の決まりがないとされています。

また、慰謝料の金額は結婚年数によっても変わることもあり、結婚年数が1年である場合と、5年目、10年目では夫婦関係の損失が大きくなるため、結婚年数が何年目かによって金額が変わることもあります。

慰謝料請求には浮気の明確な「証拠」が必要

浮気が原因で離婚する場合、裁判で必要となるのが「浮気をしたという明確な証拠」です。
この証拠というのは、ラブホテルの出入りや頻繁に相手の家に出入りしているなど当事者同士が明らかに肉体関係を持ったと証明できるか、もしくはそれと同等のものかがカギとなります。

単なるメールのやり取りやキス写真の写メだけでは証拠とならない場合もあり、そうなると素人ではなかなか証拠集めが難しい面も出てきます。

そこで探偵を使ってしっかりとした証拠を集める人が多いんです。
裁判に有利となる証拠集めができると慰謝料請求もしやすくなるので、費用は掛かりますが証拠集めはプロにお任せする人が多いようです。

子供の養育費はどのくらいもらえるの?

先ほど、慰謝料の相場は離婚する場合、しない場合を含めてだいたい50~300万円程度であることをお話ししましたが、養育費についてはどのくらいが相場なのでしょうか。

養育費は慰謝料とは別に請求することができるもので、子供が学校に通い成長するために必要なものなので大切な子供の権利です。

子供の養育費は「養育費算定表」をもとに、支払い義務のある方の年収、子供の年齢と人数によって決まります。

1か月の養育費ですが、一般的な相場としては月に6万円程度といわれています。

養育費にはどんな項目が含まれるの?

養育費と一言に言っても、その中には子供が生活していくのに必要な費用が含まれています。
養育費に含まれるものとしては、

食費
衣料費
住宅費
教育費
医療費

が挙げられます。
子供が生活していくのに必要なものが養育費に含まれているということですね。

一言に「養育費」といっても、その内訳には子供が生活していくのに大切なさまざまな項目が含まれているので、旦那の浮気がきっかけで離婚を考えている方は、養育費もきちんと請求することが大切です。

家のローンが残っている場合は売却して得た金額を慰謝料としてもらうことも

家を購入したローンが残っている場合、購入した家にそのまま住み続けてローンは旦那が払い続ける・・・といったケースも多いですが、実際にはローンの支払いを途中でやめてしまい、支払いができなくなるといったトラブルも多いようです。

そういったことを回避するために、家のローンが残っている場合は家を売却して、売却したお金を慰謝料としてもらう、もしくは財産分与で分ける、といった方法を勧められることもあります。

もし家のローンを自分で払うことになったら?と思うと、経済的に余裕がある場合は別ですが、やはり負担はかなり大きくなります。

家のローンがある場合は、弁護士や専門家に相談して住み続けるか、売却するか決めることをおすすめします。

浮気相手からはどのくらいの慰謝料がもらえる?

旦那が浮気したことは旦那ももちろん悪いですが、多くの人は浮気相手にも責任がある、と考えると思います。
浮気相手から慰謝料をもらうにはいくらが相場なのでしょうか。

浮気相手に請求できる慰謝料の相場

離婚・別居なし、夫婦関係を継続する場合 50万円~100万円
別居に至った場合 100万円~200万円
離婚に至った場合 200万円~300万円
参考:へいわ総合法律事務所様の判例紹介<https://heiwa-law.jp/column/135/>

浮気が原因で離婚に至った場合は、200万円以上の慰謝料がかかるので、とても大きな支払額になります。

ただし、夫から十分な慰謝料、高額な慰謝料をもらっている場合は浮気相手からは慰謝料をもらえないケースもあるので、浮気相手に請求できる慰謝料についても弁護士とよく相談して決めることが多いようです。

旦那が浮気したら浮気相手からは必ず慰謝料はもらえるの?

浮気相手から慰謝料は必ずもらえるのか?というと、浮気相手から慰謝料を請求できるのは「結婚していたこと(既婚者であること)を知っていた場合のみ」といわれています。

もし浮気相手が既婚者であることを知らなかった場合は、慰謝料の請求は難しくなるということですね。

また、浮気相手に金銭面の余裕がない、住所や所在地が解らない、慰謝料の支払いを約束したにも関わらず逃げられてしまう、といった理由で、慰謝料を請求できてもきちんと支払ってもらえないこともあります。

浮気相手への制裁として慰謝料を請求しても、支払ってもらえない状況になると泣き寝入りしてしまうことにもなります。
浮気相手であることの証拠があれば、弁護士を通して給料や銀行口座の差し押さえをすることも可能になるので、そのためにも証拠はしっかりとっておきたいですね。

旦那の浮気で離婚する場合には子供の気持ちと自分の気持ちを考える

旦那の浮気がきっかけで離婚・・・というと、その後の生活面での費用やお金の面が気になるところではありますが、その他の面でも気になるところの1つに、自分と子供の気持ちの面です。

実際に、自分はもう離婚したいと思っているけど、子供のことを考えたら離婚に踏み出すべきか迷っている、という人は多いようです。

近年では離婚率は30%といわれており、3組に1組の夫婦が離婚するといわれています。
「離婚」というものが昔に比べて増えてきていることもあり、理解も進んでいるところはあります。

しかし、まだ「離婚」ということに対してマイナスなイメージを持つ人も少なくなく、世間の目が気になって別れたいけど離婚しようかどうか迷う・・・という人も多いのではないでしょうか。

子供が成長してから離婚「熟年離婚」を選ぶという人も

子供がまだ育ち盛りで、自分一人では経済的にも不安がある・・・という人や、子供が自立して旦那の定年まであと十数年、という人の中には、子供の自立を待ってから、旦那の定年まで待ってから離婚する「熟年離婚」を目指す人も多いようです。

その場合、年金もきちんともらうことができ、老後は自分の暮らしを楽しみたい!という代わりに、旦那の定年まで離婚は見送る、といった選択肢を取るのも1つの方法です。

旦那が定年まで離婚は見送り、年金をもらうようになるタイミングで旦那の「けじめ」として熟年離婚をする、という人もいるようです。

浮気されたことはとても悔しいし切ない気持ちでいっぱい、だけど経済的に不安、子供に寂しい思いや不便な思いをさせたくない、と思う方の中にはこういった選択肢を取る人も少なくないんですね。

この方法が正しいというわけではありませんが、「自分はどの選択肢が一番納得できるか」ということを考えながら、いつ離婚するべきか、を考えていくといいのではないでしょうか。

旦那の浮気が原因で離婚・・・子供の気持ちにはどんな影響がある?

親が離婚するということは少なからず子供の気持ちにも影響が出てくるので、離婚という選択肢を取ったとき、子供には気持ちの面でどんな影響があるのか気になる方も多いと思います。

実際に両親が離婚して父親がいない環境で育った方の意見を見てみると、感じ方は人それぞれですが、「寂しく感じることがあった」と話す人も多くいるのは確かです。

父親がいない家庭環境で育った子供はどのように感じている?

・保育園で子供の友達がパパの話をしたりテレビで「パパ」という単語が出ると怒り出す。
・運動会や学校行事、父の日などのイベントで寂しい思いをする、パパのいる友達を羨ましく思う。
・母親が仕事でほとんど家にいないので寂しい。
・「父親がいないから」「母親だけだから」という社会からの偏見にあうこともある。
・母親の愛情をとても感じられたので寂しいと思うことはあまりなかった。
・頑張ってるママを見て他の家庭より絆が深まる。
・決して「両親が揃っているから幸せ」ということはないと思う。

シングルマザーになったママ

・ママ友に「旦那さんのお仕事は?」と聞かれて返答に困ることがある。
・収入を得るために仕事をしないといけないので、子供が病気をしても病児保育を利用して仕事へ行かないといけない。
・子供理由のお休みを取るにも同僚に負担をかけてしまうことを考えると悩む。
・父親がいない面を自分が埋めることができるか自信がない。

いつの時期に離婚するかによって子供の感じ方や気持ちの変化はそれぞれのようですが、子供は成長するごとに自分の家庭環境を理解して、家族への気持ちがより深まったり、仕事をしながら愛情たっぷりに頑張るママの姿を見て、子供自身も成長していく面もあるようです。

また、シングルマザーとして頑張るママにとっても、子供の父親がいない家庭環境になることでいろんな場面で偏見にあったり、辛い思いをすることもあるかもしれません。

離婚して、シングルマザーとして子供との生活を新たに始めるなら、「子供と絶対に幸せになろう!」「楽しく暮らせるように頑張ろう!」という気持ちを強く持って再出発することが大事です。

子供がいる場合は多くの人が旦那の浮気から再構築を考える

旦那が浮気→離婚へ、という流れが多いイメージのある旦那の浮気ですが、実は現実を見てみると意外と夫婦関係の再構築を望む人も多いんです。

その理由としては、子供がいるから、子供にとって父親がいたほうがいいから、愛情があるから離婚はしたくない、など人によってさまざまです。

浮気はされたけど旦那への愛情は変わらない、愛情がある、という人にとっては離婚という選択肢より夫婦関係を修復して再構築したい、と望む人が多いんですね。

旦那の浮気を許して再構築するのが実は多数派

旦那に浮気されたけど離婚はしたくない・・・という人にとって、まず課題となるのが「夫婦関係の再構築」になります。

「浮気された」という事実はずっと残っていくので、その気持ちをどう整理するか、夫婦関係の中でうまく乗り越えて家庭を築いていけるかが今後のポイントになります。

旦那の浮気発覚、再構築はまず「冷静に」話し合うこと

浮気された側はどうしても旦那を責めたくなる気持ちになりますが、夫婦関係の修復を望むなら、まずは冷静に話をすることが大切です。

男性は女性から感情的な言葉で文句を言ったり、興奮した状態で話が脱線する、といった状況を苦手・避けたいと思う面があるので、関係を再構築したいと思うのであればまずは落ち着いた状態で話し合いができるようにすることが大切です。

浮気されたのに、そんなことまで考えないといけないの?と思うのも当然ですが、夫婦関係を再構築したいのであれば、第一段階としてぐっと我慢して乗り越えたいところです。

他の人はどうやって関係を再構築しているの?

旦那に浮気をされた女性は、その後忘れたいと思ってもずっと忘れることのない傷を心に負ってしまいます。
そんな中、夫婦関係を修復していくというのは本当に大変なことだと思いますが、実際にはどんな形で夫婦関係を再構築しているのか、ここでいくつかご紹介したいと思います。

まずはお互いの気持ちを冷静に話す場をもつ

旦那が浮気をしたことはもちろん悪いことですが、夫婦関係を修復するのであれば、まずはお互いの気持ちを冷静に話すことが一歩になります。
浮気の原因の1つには夫婦のコミュニケーション不足もあります。
再構築を目指すなら、まずお互いの気持ちを話して理解しあうことが大切です。

旦那から浮気したことに対しての謝罪の言葉があるか

本当に悪かった、と思っているならきちんと謝罪の言葉があると思います。
きちんとした謝罪の言葉があれば、少しは許したい気持ちになれるかもしれません。
ですが、もし、心が離れてしまっている場合は謝罪の言葉はないかもしれません。
しかし、それでも夫婦関係を修復したいのであれば、夫婦関係を良くするための努力を続けていくことで気持ちを取り戻すこともあります。

自分の行動を振り返り、思い当たることがあれば謝る

感謝の言葉や相手を思いやる気持ちが伝わっていなかった、など思い当たることがあれば謝ることで、旦那も「浮気なんてしてしまって悪かった」と反省して、お互いに前向きな気持ちで再構築を目指すことができます。

辛くても毎日笑顔で接して旦那が「帰ってきたい」と思うように心がける

旦那が浮気をする要因の1つに、「必要とされていない感じがする」という理由があり、家族として必要とされているということを見せることで、浮気へと走っていた気持ちが家庭へと戻り、浮気をやめることもあります。
「家族として必要とされている」ということを実感できるような雰囲気づくりをすることが大切ですね。

自分から変化を見せて、愛情を持って接する。ゆっくり時間をかけて仲直りを

夫婦関係の修復にはお互いの努力が必要なのは当然ですが、もし旦那の方が素っ気なかったり、前と変わらない感じで接してきても、まずは自分から変化を見せてゆっくり時間をかけることで気持ちを取り戻すこともあります。
「妻に愛されている」と実感することで旦那さんにも少しずつ変化がみられて、「浮気をやめさせたい」と思っている人も浮気をやめさせることができるかもしれません。

旦那が何度も浮気を繰り返す、二度としないと約束させるには

ここまではしなくてもいいかな?と思う方も多いかもしれませんが、旦那が浮気を繰り返す場合や、もう二度としない、と口約束で言っていても「本当かな」と心配になる方も多いと思います。

そういった場合には、誓約書や念書を作成しておくのも1つの方法です。

誓約書には、

・離婚した場合の慰謝料や養育費、財産分与の取り決め
・次に浮気が発覚したら即離婚に応じること
・取り決めた内容の慰謝料、養育費、財産を渡すことを約束することを明記し、記名捺印させる。
(記名、捺印だけだと偽造されたということも考えられるので、拇印も押しておくと尚良い)
・婚姻期間中は無期限で有効であること
・年月日

といった内容を記して作成します。

ただ、離婚はしないと再構築を目指している場合には、慰謝料や養育費、財産分与などについて明記するものなので、誓約書の作成は選択肢としてはあまりないかもしれません。

しかし、再構築を目指した後、万が一浮気が発覚→離婚となった場合に役立つものなので、知識として知っておくといいでしょう。

誓約書、念書の書き方についてはこちらで詳しく紹介しています。
浮気、離婚誓約書テンプレートサイト
http://www.detective.or.jp/contents/template.html

旦那の浮気は再構築後もトラウマとして残るので覚悟しておく

旦那の浮気から夫婦関係を再構築したいと考える人が多いということをお話ししましたが、そういった方たちがみんな「全てを忘れて前向きに」できるかというと、そうではありません。

旦那に浮気をされた、という事実は、旦那の方は少しずつ記憶が薄れて忘れてしまっても、された方の女性はたびたび思い出しては辛い気持ちがよみがえってきてイライラしたり、切ない気持ちになったり、トラウマとしてずっと抱えていくことになります。

しかし、夫婦を再構築して頑張っていく、という選択肢を取った以上、トラウマと闘いながら「何とか夫婦関係を修復したい」と進んでいくしかありません。

もちろん、浮気を反省した旦那さん側にも、「こんなに辛い思いをさせてしまった」という責任があるので、妻の辛い気持ちと向き合ってフォローしてくれると尚良いですね。

同じように「旦那に浮気をされたけど、気持ちを前向きに持っていくにはどうしたらいいんだろう?」と悩む方は大勢います。

他の人はどうやって乗り越えているの?頑張っているんだろう?と思う方に、旦那の浮気という経験の乗り越え方、立ち直る方法や気持ちの割り切り方についてみていきたいと思います。

浮気をされたことを思い出すときは「この人で良かった」と旦那の良い面を探す

浮気されたことをふと思い出して、無性に腹が立って泣きたくなることもあります。
そんなときは「この人で良かった」と思えるように、旦那の良いところに意識を向けたり、寝顔を見ながら、そばにいてくれることへの感謝、幸せだな、と感じたりなど、前向きに頑張れるように努力するという人もいるようです。

どうしても責めたくなることも・・・感情を抑えすぎず多少は出すことも必要

ふとした瞬間によみがえる記憶に、どうしても責めたくなることはあります。
「再構築しようと決めたのだから」と思って、責めたくなる気持ちを抑えたくなりますが、あまり感情を抑えすぎるのも心身によくありません。

責め立てるのではなく、多少不機嫌になる・・・くらいならいいのでは?という方も多いようです。

辛いことを経験したからこそ得た良い面にも目を向けてみる

旦那の浮気というのは、夫婦にとっても、何より自分にとってとても辛い経験だったと思います。
そんな辛い思いをした分、人の気持ちの傷みが分かり、周りに優しく慣れた、他にも同じ辛さをもって頑張っている人がいるんだと、気持ちが前向きになれた、という経験をした人もいるようです。

この経験を乗り越えたことで良かった面にも目を向けてみるのも1つの方法です。

離婚しないなら「許す」という責任もある

どうしても思い出して切ない気持ちになったり、イライラしたりしてしまうときは誰だってあります。
それだけ辛い経験をしたのだからこそ、当たり前だと思います。

ですが、離婚しない、という選択肢を取るのであれば、旦那の浮気はもちろん悪いことですが、「許す」という面も持ち合わせておくことも必要になってきます。

時間はかかると思いますが、ゆっくりと夫婦関係を修復していく中で「許す」気持ちが芽生えていくといいですね。

トラウマやフラッシュバックに悩みながらも「誰でも失敗や間違いはある」と、気持ちを前向きに持って楽しい家族の暮らしのために頑張っているという方もたくさんいるようです。

一度は許しても無神経な発言、配慮のなさが原因で離婚を考えることも

一度は浮気を許したと思って前向きに頑張ろうとしてみたけど、旦那の無神経な発言や開き直りといった態度に反省している様子が見えない、どうしても許せない気持ちが強い、という場合は、離婚という選択肢をとることもあります。

「浮気をされた」ということがフラッシュバックして不安になったり、責めてしまう気持ちが強くなり「離婚したい」と思う人もいます。

子供のことを考えて、経済的な面で不安がある・・・と離婚を回避して再構築しようとしたけれど、どうしても夫婦関係を継続していくことが難しいということになれば、離婚という道を検討するのも1つの方法です。

無理に「夫婦揃っていた方が良いから」と仮面夫婦のような形で一緒にいるより、「自分が子供に愛情を持って、元気に明るく家庭生活を送れるか」が子供にとってはプラスになることもあります。

「どうしても無理・・・」と再構築に不安を感じる場合は、離婚という選択肢も視野に入れてみるのも1つの方法です。

同じような境遇にいる人が他にもいると思うことで前向きになれる

夫婦関係を再構築するという選択は「許したい、けど辛い」というとても辛い気持ちの中で、前向きに頑張ることが必要になります。

「こんな経験、自分だけなんじゃ?」「こんなに辛い思いをするなんて」と思う人は多いでしょう。

しかし、旦那の浮気という経験を乗り越えて夫婦関係を再構築するために頑張っている人が他にもたくさんいると思うと、「私も頑張ろう!」と少し気持ちが前向きになれるということもあります。

再構築には人によってどのくらいの時間がかかるかはそれぞれですが、時間をかけて少しずつ距離感を縮めていく、夫婦の関係を変えていく、ということが必要です。

旦那の浮気から夫婦関係を修復するために、どんなふうに乗り越えたら良いか、気にしない方法はないのか、どうしても忘れられない、と悩む方はたくさんいます。

ときにはフラッシュバックして辛い気持ちを思い出したり、どうしても修復が難しくなるとノイローゼになってしまうこともあります。

それだけ辛い思いをしたということなので、夫婦関係を再構築するなら「相手の良い面を見て笑顔で過ごせるようにする」「誰でも失敗や間違いはある」と、自分なりに少しずつ前向きになれる要素を見つけてゆっくり時間をかけて修復していくことが大切です。

旦那の浮気、というトラブルはとても辛いものですが、夫婦関係を見つめなおすきっかけの1つとして前向きに捉えて、夫婦で乗り越えて再構築していけるといいですね。

再構築するコツは罰(ペナルティ)を与えること

旦那の浮気の後、離婚ではなく夫婦関係の修復を目指す人が多いですが、再構築は簡単なものではなく、どうしても忘れられなくてトラウマになったり、フラッシュバックを繰り返してしまう人も多いのが現実です。

気持ちの区切りをつける方法に、旦那に浮気をしたことに対する罰(ペナルティ)や制裁を与えることで気持ちの整理をつける方法があります。

浮気されたら旦那に仕返ししたい、見返す方法を知りたいと思う人も多いでしょう。

しかし、旦那に罪やペナルティを与えた家庭を調べていると、実は「再構築が上手くいっていることが多い」という意外な事実がわかったんです。

制裁という名の罰(ペナルティ)を与えると再構築がうまくいく理由

旦那の浮気から夫婦関係を再構築するにはそれなりの覚悟が必要ですが、やはりどの人もスムーズにいくわけでなく、夫婦お互いが前向きに進むことが大事なようです。

特に、旦那に浮気された立場の妻からすると、いくら前向きに頑張ろう!と決めても、どうしても忘れられなくてフラッシュバックしてしまい、その度に辛い気持ちになる人も多いです。

そんなときに大事なのが浮気した旦那と浮気された妻が再構築するためのきっかけです。

「双方のために」何らかのきっかけが必要なんですね。

再構築を目指す場合、大きく分けて2つのパターンに分かれます。

再構築がうまくいかない状態

再構築がうまくいかない状態はどういった例があるか見てみると、

●浮気のことをお互い忘れて、元通りにやっていく

●旦那の浮気を許さずにずっと悪者扱いを続けていく

といった例があります。

それぞれについて詳しく見てみると、なぜうまくいかないのかが分かります。

浮気のことをお互い忘れて、元通りにやっていく

この場合、妻側から再構築を断念するケースが多いです。

その理由としては、旦那の行動で自分に都合の悪いことがおこると「こっちは浮気を忘れてあげたのに」ということが頭によぎるようになってしまい、耐えられない・・・ということもあります。

何もせずに「水に流してお互い忘れる」を選択すると旦那の浮気が繰り返し頭によぎってしまい、何回も繰り返すうちに旦那への印象を勝手に悪くしてしまい、結局、離婚してしまうというケースです。

旦那の浮気を許さずにずっと悪者扱いを続けていく

この場合、旦那側から再構築を断念するケースが多いです。

その理由には、旦那は何をしても罪の意識が消えないので、劣等感が続いていくことがあります。

劣等感を持ちながら過ごすことで、旦那は「怒ってるのかな?」という風に妻の顔色を常に伺うようになってしまいます。

この状態のイメージとしては、大切にしているものを壊ししまい謝っているけど、許してもくれないし、無視されている状態、その状態が辛いので外に安らぎを求めてしまうという感じです。

その状態が続くと旦那は家庭に対する安らぎを得ることは出来ないので、家庭以外に安らぎを求めるようになり、再び浮気をしてしまう解放されたい気持ちから離婚を申し出るといったことがあります。

こういったパターンでは再構築がうまくいかない、といったことも多いです。

再構築がうまくいく状態

一方、再構築がうまくいく状態には、浮気したことに対して何らかの罰、ペナルティを与えることでお互いの気持ちに区切りをつけることができるケースが多いようです。

気持ちに区切りがつくことでお互いに前向きに進んでいくことができるというわけなんですね。

例えば、浮気した罰として坊主にすることを約束した場合、それぞれの気持ちについてみてみると、

 

●罰・ペナルティを受けた旦那の気持ち

償いを受けることができた。

つまり、妻もまだ自分を完全に見捨てたわけではない、という希望もできた。

もちろん、これで全てが消えたわけではないが自分なりにしっかりと妻と家庭を大切にしよう。

妻を傷つけ、そして自分も傷つけられた。

ある意味気持ちも一段落ついたということで前向きに”今後”を考えることができる。

 

●罰・ペナルティを与えた妻の気持ち

浮気したことを全て許せたわけではないが、旦那が罰を受け入れてくれたので、反省が目に見えた。

ある意味、自分の溜まっていたものを解消することもできた。

妻や家庭に対しての気持ちがなくなったわけではないと旦那が罰を受け入れたことで理解できたので
旦那と”今後”について、しっかりと考えるきっかけになった。

この状態のイメージとしては、大切にしているモノを壊ししまい謝ったら、同じものを買ってくれたら許してあげる、と言われた状態、お互いの気持ちが整理できたので前向きに進むことができるようになったという感じです。

罰やペナルティというと与える方も、与えられる方も一方的に悪いイメージがあるが、ちゃんと効果があるんですね。

罰やペナルティが夫婦の再構築に効果的な理由

こういった罰やペナルティが効果的な理由としては、

罰はお互いある浮気のマイナスな雰囲気を打ち切ることができる。

罰は精算という形で今後に浮気の名残を残さないことができる。

といった面があります。

罰やペナルティというとマイナスなイメージがありますが、浮気といったマイナスな出来事を乗り越えるためにお互いにプラスに働くこと面があるんですね。

 

旦那の浮気というお互いの気持ちにとってマイナスの出来事があったことに対し、

妻は旦那に反省の気持ちをはっきりと示してもらう

旦那は反省の気持ちを示す機会をもつことができた

ということで、お互いの気持ちを「精算」することができるんですね。

こういった理由から、罰やペナルティが夫婦の再構築に効果的な要素になるようです。

実際にあったいくつかの罰(ペナルティ)の例をご紹介

罰やペナルティが旦那の浮気から夫婦関係を再構築するのに効果的な方法であることをみてきましたが、ここでは実際にどんな罰やペナルティの例があるか、妻からみたメリットやデメリット面についてみていきたいと思います。

子供がいる旦那の浮気の罰・ペナルティ1「坊主にする」

一番分かりやすく罰、ペナルティに向いている方法が旦那の髪型を「坊主にする」方法です。

 

<メリット>

●男性は髪型でモテるモテないが変わるので、髪の毛が生えてくる間は女性が近寄ってこない

●周りから見て、明らかに罰(ペナルティ)を受けていることが分かる

●散髪・美容院代が浮くので、自分の美容にお金をかけることができる

といったことがあります。

 

<デメリット>

●周りからペナルティを受けていることがわかってしまうので色々な推測をされてしまう

(浮気だけでなく借金をした、家事をサボった、約束を破ったなど)

●旦那の見た目が悪くなるので、自分自身も旦那の魅力を楽しめなくなる

●もともと坊主に近い髪型の人にはまったく効果がない

といったメリット面、デメリット面があります。

坊主は恥ずかしいし、周りの人に理由を聞かれるので一番やりたくないペナルティですね。知り合いは坊主にプラスして「理由を聞かれたら浮気をした」と答えなきゃいけない条件を追加されていて、申し訳ないけど笑ってしまいました。
男性は女性の見た目を重視する生き物ですが、その半面、自分の魅力も見た目で決まると考えています。なので、実際にモテなくなる、というよりかはこの状態で浮気をしようとする気が起きないですね。
3ヶ月間はおとなしくできるペナルティだと思いますよ。

子供がいる旦那の浮気の罰・ペナルティ2「家出する」

旦那への罰、ペナルティには「子供を連れて家出する」といった方法を取る人もいます。

 

<メリット>

●旦那の家事をやらなくても済む

家事を自分でやっている場合は、旦那が急に家事を一人でやることになるので、かなり精神的に負担になる。

全部自分でやらないといけないので、妻が普段やってくれたことの大きさに気づかせることができる。

●短い別居期間を持つことで冷静に一人になって、今後のことについて、旦那の浮気について時間をかけて考えることができる

●実家に戻る口実にもなるので、実家に帰った場合は楽をできる

●会いたくない、という意思表示なので旦那が自分のやった過ちの大きさに気づきやすい。

期間がながければ長いほど、今後について旦那は不安になってしまう。

●別居期間をもつことで一時は離婚に向かっていた気持ちが収まり、復縁に向かうこともある。

 

<デメリット>

●子供がいる場合は、学校を変えない限りは難しい

(旦那に世話をしてもらうのには心配な意見が多い)

●明らかに周りから見て奥さんを見ないことが違和感でしかないので、坊主以上にいろいろと噂をされてしまう

●旦那が全て外食になる可能性があるし、2世帯分の生活費がかかることになるので出費がほぼ2倍になることがある。

実家に戻ったり、別居したするのは正直不安です。
浮気をする男性のほとんどが家庭は壊したくないと思っている脳天気な人です。
それが突然壊れて孤独になるわけですから、将来の不安という意味ではペルティの中でも一番ダメージがおおきです。
また、ツライと思わせる効果を倍増させる方法があります。それは「戻る期間を伝えない」ことです。
1週間を超えてくると男性にとってはかなりシンドいです。
浮気をする大胆さはあるくせに、孤独に弱いのが男性です。
「戻ってこない=まだ怒ってる、許せない」という認識をもつので、その間シンドい状態が続きます。
ただし、この方法は浮気の決着を付けてから出ないとダメです。しっかりと証拠をとってから相手の女性に慰謝料を請求した上で浮気問題を終わらせてから家出しましょう。
私達男性はバカないきものですから、家出中にも普通に浮気します。

子供がいる旦那の浮気の罰・ペナルティ3「趣味を3ヶ月禁止」

旦那への罰、ペナルティには「趣味を3か月禁止」といった方法を取る人もいます。

例えば、パチンコ飲み会の回数を制限好きなゲームのデータを消す一人で外出を禁止一人での買い物禁止などがあります。

 

<メリット>

●かなり強いストレスを与えることができる

仕事のストレスの発散として、趣味の位置づけをしている男性は多いので、発散の先がなくなるとストレスは大きくなる。

●趣味に使うお金が一定期間なくなるので、その分自分の趣味に使える

●趣味から出会って浮気に発展することもよくある。それを一定期間防げるのは安心。

 

<デメリット>

●お酒や別の方向にストレス発散が向かってしまう可能性がある

人間はストレスに弱い面があるので、禁止されている場合は別の何かで発散させようとしてしまう。

●会社の人間関係に気をつけないと出世や昇給から遠ざかる

例えば、趣味がゴルフだった場合、接待や上司とのゴルフの可能性もある。
そこを禁止して、断らせてしまうと、旦那の出世は絶望的なものになる。

趣味は人によっては生きがいなので、禁止にされることはツライです。
特にパチンコや麻雀、競馬などは依存症にもなるくらいなので、死ぬほどツライはずです。それを3ヶ月間禁止されるのは、やめさせるのと同じくらいのことです。
ただ、強い意志でそれを言われると、妻がどれほど辛い目にあったのか、というところも垣間見れるのも事実です。

禁止するならGPSをつけるなど徹底的にしましょう。
特にパチンコは依存症なので、禁止しても行ってしまう可能性は多いあります。
お小遣いを持たせないなど、いろいろな工夫が必要です。

注意点としては、フィギュアなどのコレクション系は捨てないようにしましょう。
一定期間募集という形にしないと、経済的にもものすごい価値のあるものも存在するので感情に任せずに冷静に対応してください。

子供がいる旦那の浮気の罰・ペナルティ4「女性の連絡先を全て削除」

旦那への罰、ペナルティには「女性の連絡先をすべて削除する」といった方法もあります。

 

<メリット>

●今は電話番号などを覚えてる人はいないので、消せば連絡を取ることができない。

●定期的に消すことで旦那が女性の連絡先を集める気がなくなる。

 

<デメリット>

旦那の交友関係を壊す可能性がある

実は男的にもそんなにダメージが大きいわけではありません。
「浮気して申し訳ないし、妻のために消そう」くらいの気持ちです。
もともと結婚すると異性と連絡とる回数が減って、疎遠になります。
なので、浮気相手との連絡先を消すのはもちろんですが、消すこと自体にはそこまでペナルティと男性側が感じない部分がありますよ。

アドバイス的には2つあります。
・連絡先を消したら、旦那の携帯電話も変えること
(相手側からの連絡を消すため)
・SNSを禁止させること

今の時代は連絡先を取り行けることができるので、SNSは禁止をするか、旦那のアカウントでログインできるようにしましょう。
そういう意味では、LINEもメッセージ内容が見れるような設定をしておくと良いです

子供がいる旦那の浮気の罰・ペナルティ5「家の土地、及び、建物と車の名義は妻に」

旦那への罰、ペナルティには「家の土地、建物、車の名義を妻にする」といった方法もあります。

 

<メリット>

●その後、離婚に発展したとしても生活の基盤が安定する

●普通のサラリーマンに家を2軒のローンを組むことは不可能なので、実質、旦那の人生を拘束できる

●旦那の反省の深さをみることができる

 

<デメリット>

●離婚した後、旦那のローン支払いが滞った場合は、競売にかけられ、失うので安心はできない。

●旦那の両親が少しでもお金を支払っていた場合、ややこしくなる

●金額があまりにも大きい話なので、旦那が断る可能性が大きい

自分名義でローンを組んでいる家や車の名義が変えられるのは浮気のペナルティとしては釣り合わないほど、重いです。
特に住宅ローンは30年ものなので、仮に離婚した後に養育費と住宅ローンを両方支払うのは人生が終わったといっても過言ではありません。

ただし、私達男性側としては、誠意を見せるチャンスでもありますし、家庭を壊したくない・妻と離婚したくないと思っている男性なら即了解します。
そういった意味では女性側が男性の心境を見るにはいいペナルティの出し方だと思いますよ。

子供がいる旦那の浮気の罰・ペナルティ6「全ての行動を束縛する」

旦那への罰、ペナルティには「全ての行動を束縛する」といった方法もあります。

旦那の友人、同性の友達との遊びも禁止妻以外のLINEのやり取りも禁止財布は必要なときだけ渡す、など旦那が浮気する隙を作らないようにするという方法もあります。

 

<メリット>

●旦那の行動範囲を自分で把握できるので、不安にならない。

●怪しいことがあったらすぐに気づくことができる。

●旦那の行動を制限することで旦那が反省していることを感じ、自分の気持ちを納めることができる。

 

<デメリット>

●厳しすぎて旦那が離婚を考えることもある。

●自分に何かあったときに同じことをされる可能性がある。

まず、男友達と遊びに行くのもだめ、LINEでやりとりするのもだめ、仕事先は一緒なのですが、仕事上、他の子と話すことがあるけれどそれもだめ、通帳も財布も取られている、ゲームを買うのもだめ、勉強道具をに一人で買いに行くのもだめ、実家に帰省するのもだめ、買い出しに行くのも一人ではだめ、髪型も色も全て決められる、好きなファッションもできない、位置情報も見られている、仕事の休憩時間は他の女がいるからと言って仕事先から出ていかなければならない、
僕自身妻のことが好きなんですけど、なんかちょっとそこまで信用ないのかなって参ってしまっています。

子供がいる旦那の浮気の罰・ペナルティ7「両親に浮気したことを話し約束させる」

旦那への罰、ペナルティには「両親に浮気したことを話し約束させる」といった方法もあります。

両親に浮気したことを自分で話をさせて、両親に「浮気はもうしない」と約束させるという方法を取る人もいます。

 

<メリット>

●両親を味方につけることができる。

●両親に約束させることで浮気を繰り返さない気持ちを強くできる。

 

<デメリット>

●両親との関係が悪くなる可能性がある。

●旦那が両親に話すことで、両親に対して劣等感を感じるようになることもある。

子供がいる旦那の浮気の罰・ペナルティ8「いつでもチェックできるようにする」

旦那への罰、ペナルティには「いつでもチェックできるようにする」といった方法もあります。

携帯電話にはロックをかけないスマホのGPS機能をオンにする給与明細、クレジット明細を全て見せる、といった方法です。

 

<メリット>

●痕跡が残りやすいものをチェックすることで安心できる。

●旦那が浮気に繋がる行動を起こしにくくなる。

●旦那の無駄遣いをチェックできる。

 

<デメリット>

●GPS機能は電源が切れたら意味がない。

●スマホの履歴は削除できるのでごまかすこともできる。

●カードを別に作って証拠を残さないようにするなど、他の手段を取ることもできる。

旦那への罰、ペナルティは併せて誓約書があると良い

家庭内DVは何も男性だけではありません。

浮気の罰、ペナルティでお小遣いを減らしたり、飲みに行く機会を減らしたりすることもあると思いますが、この場合気を付けたいのが「経済的DV」といわれて離婚事由にされてしまうことです。

女性が旦那に対して経済的なDVをして、正当な離婚事由になってしまうことは当然あり得ます。

浮気のペナルティとしてやっていたつもりが、それを逆手に取って、家庭内DVとして離婚を突きつけられる可能性があるんですね。

罰、ペナルティを明記した誓約書を作成しておく

そのため、誓約書にペナルティを明記することによって、家庭内DVを理由にした離婚を避けやすくすることができます。

あくまで避けやすいというだけで、100%避けることはできないので、ペナルティといっても最低限
旦那の人権はしっかりと考慮しましょう。

浮気などは探偵を使って証拠を掴んだ場合、弁護士をそのまま紹介されるので、その弁護士に依頼して作成してもらうのもいいでしょう。

自分で誓約書を作る場合

自分で誓約書を作成する場合は、最低限入れておきたい項目はきちんと入れて作成しておくことが望ましいです。

必要な項目にはこういったものがあります。

・日付

・誓約事項(箇条書きOK)

・住所名前

・判子(実印が望ましい)

を忘れずに作ること。

実印とは?

市役所に印鑑証明書の印影として提出した判子のことです。

認印ではなく実印の方が信頼性があるので、判子は実印の方が望ましいです。

誓約書のテンプレート
https://template.k-solution.info/2006/07/01_word_1_35.html